はじめまして。占い研究所「星の遊覧船」です。

自己紹介

代表の星乃秋月と申します。

はじめに少し、自己紹介をさせていただきますね。

出版社編集部やコンサルタント会社などの経験を経て、たどり着いたのが「占い師」でした。

霊感の強かった祖母から、「予知夢とは何か」を教わったのは、私が小学1年生の頃までさかのぼります。

祖母の話を聞きながら、子ども時代から占いは身近にあり、小学生の時にはもうタロットカードを使って鑑定をはじめておりました。

いまこうやって占い師として皆さまとお会い出来ることを、とても嬉しく感じています。

私がまだ幼い頃。
まるで映画のような、とても深く詳細な長い夢を、毎晩のように見ていました。

ある日、それが身近な人への警告メッセージを含んでいると気づき、不審に思われるかも…と悩みながらも、内容を伝えました。

その方は、真っ青になって震え出し、最近身に起きたことを全て話してくれました。

「貴方のおかげで、道を間違えずに済んだ」

それは、私にとって光となりました。

「この力を磨いて行きたい」と思い、今の道に繋がるきっかけとなったのです。

私の鑑定は、浮かんでくる画像イメージから深くリーディングしていくことが得意です。

タロットカードやサビアンシンボルの絵柄は、私のイメージを形にする手助けをしてくれます。

身近なお悩みや、漠然とした不安。

人生の岐路に迷った時や、前世から続く宿命など、より深い解決が必要な時も。

皆さんの人生を上向かせるお手伝いをさせてください。

大切で唯一の存在である貴方が、幸せになれますように…

心の奥底から、喜びを感じる毎日を過ごされますように…

星乃秋月が心を尽くして、占わせていただきます。

お話しをたくさん聞かせてくださいね。
貴方とのご縁をお待ちしております。

UnsplashJohannes Plenioが撮影した写真

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